AV制作者は『家畜人ヤプー』を読むべし!

世に出回っているAVはどうも設定が甘い

これじゃあ勃たないよ…という作品が

 

例えば、淫乱の看護婦がいる

それはいいのだが、ここでありがちなのが

イキナリ、その淫乱看護婦が入院患者にフェラしたりする

こういうの見ると、そんなのあるわけないだろう、と萎えてしまう。

 

あり得ない設定でもいい。

でも、あり得ないなりに、それならそうなるよ、と思えるディテールを肉付けして欲しい

 

淫乱な看護婦がいた、という設定なら

その看護婦は自分が淫乱なことが職場でバレないように振る舞っている

ところが、ひょんなことから、病院の理事長にバレてしまう

それで、バラして欲しくなかったら、と脅迫されて

破廉恥な行為を強要される…

 

これは、例えばで、そんなにたいした設定でもない

でも、こういった、それだったらそうなるよ、とうなずける設定が欲しい

そうじゃないと感情移入できない。私としては…

 

AVは、結局、最後はやっちゃうということになるのだが

そこに至る最初の5分が大切だと私は思うのです。

それで、勃つか勃たないかが決まる

 

AV制作者としては、やりゃあいいんだろう、ということなのでしょうが

一手間かけて欲しい

 

それで、私はAV制作者は次の小説を読むとよいと思う

それは

『家畜人ヤプー』

戦後最大の奇書と語り継がれる名著

「奇書」と呼ばれる通り、奇想天外、もう異常としか言い様がないストーリー

白人の宇宙帝国で、日本人は家畜「ヤプー」として使われる

その使われ方が、白人崇拝に洗脳された上で、ある者は変形され、ある者は改造され、ある者は縮小され、ある者は解体され、

ありとあらゆる用途に供されている。

肉便器だったり、生体家具だったり、食用だったり。

性描写や排泄描写などかなり変態的。

これだけ聞くと、荒唐無稽なくだらない内容に思えるかもしれないが、

あり得ない設定をリアルに感じさせる、ディテールの肉付けがこれでもかとばかり圧倒的なのです。

それに引き込まれる。

 

こういう状況設定の施し方はAV制作者にすごく参考になるのでは。

多分、AV制作は予算が限られていて、

おのずと、やりゃあいいんだろう、になりがちなのでしょうが、

そこは創意工夫して、視聴者を勃たせるための最低限の設定をして欲しい

 

インターネットの普及でAV業界もどういう方向に進むか激変にさらされていると思いますが

最後は、良質なコンテンツが勝つ、と信じたいです

 


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